Goポータル / Key Hub ヘルプ

概要

Goポータル(go.unlockos.io/{slug})は、施設向けの統合PWAポータルです。未ログインのゲストには利用可能なサービス一覧が表示され、ログイン済みのユーザーには Key Hub が表示されます。Key Hubは、日常鍵・予約・チェックイン中・過去の利用をすべて1か所で管理・操作できる統合鍵管理画面です。

主な機能

  • 施設の全アプリを1つのURLで共有可能
  • 有効なアプリが1つのみの場合は自動リダイレクト
  • 複数のアプリが有効な場合は一覧を表示
  • ポータルページへのログイン不要(Key Hubはログイン必須)
  • あらゆるデバイスで動作(モバイル・タブレット・PC対応PWA)
  • 後方互換性:旧 facilityId ベースのURLは自動でリダイレクト

Key Hub(鍵管理ハブ)

Key Hubは、ログイン済みユーザーが利用できる統合鍵管理画面です。下部ナビゲーションの「Key Hub」タブをタップすると表示されます。

Key Hubへのアクセス方法

  1. go.unlockos.io/{施設スラッグ} にアクセスします。
  2. 画面右上の「ログイン」ボタンをタップします。
  3. メールアドレスを入力してワンタイムパスコード(OTP)を受け取り、ログインします。
  4. ログイン後、下部ナビゲーションの「Key Hub」が選択された状態で画面が表示されます。

UnlockPass

Goポータルにログインすると、以下のUnlockPassの表示が現れることがあります:

表示場所 内容
ログイン画面 入力欄の上に「UnlockPass」ロゴ
認証完了直後 「UnlockPassで認証しました」のトースト通知(3秒間表示)
設定タブのメール欄 「UnlockPassで認証済み」のツールチップ

UnlockPass は、UnlockOS を利用するすべての施設で共通して使えるメール認証の仕組みです。一度メール認証を完了すると、次回以降はどの UnlockOS 施設でも自動的に認識され、情報を入力し直す必要がありません。

UnlockPass は自動的に有効になります。特別な登録操作は不要です。


鍵のセクション一覧

Key Hubには最大4つのセクションが表示されます。鍵がないセクションは非表示になります。

セクション 内容 主な操作
日常鍵 メンバーシップ加入中の鍵(毎日利用可能) ワンタップ解錠
予約 今後の予約(予約開始24時間前からチェックイン可能) チェックイン(アプリ内で完結)
利用中 現在チェックイン中の鍵 QR表示・チェックアウト
過去の利用 終了したチェックインの履歴 閲覧のみ

日常鍵の使い方(解錠フロー)

日常鍵は、メンバーシップに加入しているユーザーが毎日使える鍵です。

  1. Key Hubを開きます。
  2. 日常鍵」セクションに表示されている施設の鍵カードを確認します。
  3. 解錠」ボタンをタップします。
  4. 解錠処理が実行され、QRコードが表示されます。スマートロックのリーダーにQRコードをかざして入室します。
  5. QRコードには有効期限(「有効期限:〇〇:〇〇」)が表示されます。期限内にご利用ください。

解錠ボタンが表示されない場合は、メンバーシップの有効期限が切れているか、施設の営業時間外の可能性があります。


予約からのチェックイン

予約カードをタップすると、Goポータル内でそのままチェックイン手続きが完了します。別のウェブサイトへ移動する必要はありません。

チェックインの流れ

  1. Key Hubを開きます。
  2. 予約」セクションに今後の予約が一覧表示されます。
  3. チェックイン可能な時間(予約開始の24時間前〜)になると、「チェックイン」ボタンが表示されます。
  4. 「チェックイン」ボタンをタップすると、予約詳細画面が開きます。
  5. 施設がゲスト情報の事前入力を必要としている場合は、氏名・連絡先などの入力フォームが表示されます。入力して送信してください。
  6. フォームの送信後(または不要な場合はすぐに)「チェックイン」ボタンをタップして確定します。
  7. チェックイン完了後、アクセスコードとQRコードが画面に表示されます。QRコードをスマートロックのリーダーにかざして入室してください。
  8. チェックイン済みの予約は「利用中」セクションにも表示されます。

アクセスコード画面の見方

チェックイン完了後に表示されるアクセスコード画面には次の情報が含まれます:

  • アクセスコード(数字または英数字の番号)
  • QRコード(スマートロックのリーダーにかざして入室)
  • 有効期限(「有効期限:〇〇:〇〇」で表示)
  • 予約の開始日時・終了日時

QRコードの有効期限が切れた場合は、「更新」ボタンをタップすると新しいコードが発行されます。

チェックインできない場合

状況 対処方法
「チェックイン」ボタンが表示されない 予約開始の24時間前になるまでボタンは表示されません。時間をおいて再度ご確認ください。
「予約が見つかりません」と表示される 予約番号・ログインしているメールアドレスをご確認のうえ、施設スタッフにお問い合わせください。
QRコードの有効期限が切れた 「更新」ボタンをタップすると新しいQRコードが発行されます。

チェックイン可能時間より前にアクセスした場合、「チェックイン」ボタンはまだ表示されません。予約開始の24時間前になるとボタンが有効になります。


利用中のQRコード表示・更新

チェックイン済みの鍵は「利用中」セクションに表示されます。

QRコードの表示

  1. 「利用中」セクションの鍵カードを確認します。
  2. QRコードがすでに表示されている場合はそのままスマートロックにかざせます。
  3. QRコードが表示されていない場合は「QR表示」ボタンをタップして取得します。

QRコードの更新

QRコードには有効期限があります。期限が切れた場合:

  1. QR表示」ボタンを再度タップします。
  2. 新しいQRコードが取得されます。
  3. 有効期限(「有効期限:〇〇:〇〇」)が更新されたことを確認してください。

チェックアウト

  1. 「利用中」セクションの鍵カードの「チェックアウト」ボタンをタップします。
  2. チェックアウトアプリへ移動して手続きが完了します。

言語の変更とログアウト

言語の変更

  1. 画面右上の言語切り替えボタン(「JP / EN」表示)をタップします。
  2. 日本語・英語を即座に切り替えられます。設定はブラウザに保持されます。

または、下部ナビゲーションの「設定」タブからも変更できます:

  1. 「設定」タブを開きます。
  2. 「言語」の行に表示されているセレクターで言語を選択します。

ログアウト

  1. 下部ナビゲーションの「設定」タブを開きます。
  2. ログアウト」ボタンをタップします。
  3. 確認ダイアログで「OK」を選択します。
  4. ログアウト後はポータルランディング画面(サービス一覧)に戻ります。

ウォークイン(飛び込み利用)

下部ナビゲーションの「ウォークイン」タブをタップすると、施設のチェックインアプリへ自動的に転送されます。事前予約なしで飛び込み利用したい場合にご使用ください。


ポータルランディング(未ログイン時)

ログインしていない状態でGoポータルにアクセスすると、施設で利用可能なサービスの一覧が表示されます。

アイコン サービス 内容
チェックマーク チェックイン 施設にチェックイン
カレンダー 予約 空間を予約
ユーザー メンバー 会員サービス
ロッカー ロッカーを利用
入居者 入居者サービス
モニター フロントデスク フロントデスク

利用可能なサービスが1つだけの場合は、ポータル画面をスキップして直接そのサービスへ転送されます。


仕組み

URLパターン

パターン 動作
go.unlockos.io/{slug} 利用可能なアプリ一覧を表示(1つのみの場合は自動リダイレクト)
go.unlockos.io/{slug}/{app} 指定したアプリへ直接リダイレクト

{app} には checkinbookinglockerresidentfrontdesk のいずれかを指定します。

ポータルに表示されるアプリ

アプリ 遷移先URL 表示条件
チェックイン checkin.unlockos.io/{slug} 有効なチェックイン設定が存在する
予約 booking.unlockos.io/{slug} 有効な客室予約設定が存在する
ロッカー locker.unlockos.io/{slug} 有効なロッカー予約設定が存在する
居住者登録 resident.unlockos.io/{slug}/register 施設にスラッグが設定されている
フロントデスク frontdesk.unlockos.io/{slug} 常に表示

自動リダイレクトの動作

施設で有効なアプリが1つだけの場合、go.unlockos.io/{slug} にアクセスするとポータルページを経由せずそのアプリへ直接リダイレクトされます。ゲストに余分な手順は発生しません。


ショートURLの確認方法

施設のショートURLは基本設定のアプリURL一覧パネルで確認できます。

  1. 基本設定を開きます。
  2. 「各種アプリURL」フィールドでスラッグを設定・確認します。
  3. スラッグ入力欄の下に表示されるパネルにショートURL(go.unlockos.io/{slug})が表示されます。
  4. コピーボタンでURLをコピーするか、表示されているQRコードを利用してください。

セキュリティ

  • ポータルページにAPIキーや内部IDは含まれません。
  • facilityIdconfigId をクエリパラメータに含む旧URLは新しいスラッグベースのURLへリダイレクトされます。これにより、公開URLにAPIキーが露出しなくなりました。
  • レート制限:IPアドレスごとに1分間あたり60リクエスト。
  • 無効な施設へのアクセスは404ページを返します。

よくある質問

Q: Key Hubに鍵が表示されません

A: 以下をご確認ください。ログインしているメールアドレスが正しいか、メンバーシップに加入しているか、予約が登録されているか確認してください。問題が続く場合は施設スタッフにお問い合わせください。

Q: QRコードが有効期限切れになりました

A: 「QR表示」ボタンを再度タップすると新しいQRコードが発行されます。QRコードには短い有効期限が設定されており、セキュリティのため定期的に更新されます。

Q: 予約があるのに「チェックイン」ボタンが表示されません

A: チェックインボタンは予約開始時間の24時間前から表示されます。それ以前のアクセスではボタンは表示されません。

Q: ゲストが誤ったスラッグでアクセスした場合はどうなりますか?

A: 「施設が見つかりません」という404ページが表示されます。URLまたはQRコードを確認し、問題が続く場合は施設スタッフにご連絡ください。

Q: ポータルを経由せず特定のアプリへ直接リンクできますか?

A: はい。go.unlockos.io/{slug}/{app} の形式で直接リンクできます。例えば go.unlockos.io/sakura-mansion/checkin はチェックインアプリへリダイレクトされます。

Q: ポータルページは英語に対応していますか?

A: はい。画面右上または設定タブの言語切り替えで日本語・英語を切り替えられます。

Q: スラッグを変更すると何が起きますか?

A: 旧スラッグを使った go.unlockos.io/{旧slug} のURLは無効になります。スラッグ変更後は印刷済みのQRコードや配布済みのリンクを更新してください。

Q: ポータルページは検索エンジンにインデックスされますか?

A: ポータルページには noindex ディレクティブは設定されていませんが、これはマーケティングページではなく、ゲストの運用アクセス用のゲートウェイページです。


関連ページ

最終更新: 2026-04-19 - UnlockPassセクションを追加(OTPログインのロゴ表示・認証トースト・マイページバッジ)